古仁屋高千穂神社

創建年代は不詳であるが、古来より古仁屋原野山腹に奉斎され、明治二年現在地の東陽山腹に社殿を造営遷座した。

町内の総氏神として崇敬を集めている。皇室の御親拝も度々あり、大正十五年高松宮、昭和二年昭和天皇、同十一年伏見宮等がある。

平成二十九年六月十五日 厳島神社を合祀した。

「鹿児島県神社庁公式サイト」より

 

撮影機種 COOLPIX P330